■お母様のお振袖を、AKB48が好きな次女の和泉様へ
お母様であるM様のお振袖を、次女の和泉様が来年成人式でお召しになります。
画像右が長女のお嬢様
長女の方の成人式では、優しい色合いでお召しになりました。
次女の和泉様は、雰囲気を変えてお召しになり、おじい様に早く見ていただきたい
ということになりました。
和泉様は、青が好きでAKB48の大ファンです。
小物の色を変えて、様々なコーディネートをさせていただきました。
振袖の帯締めについてご相談したいと思います。
父の体調が思わしくないことは少しお話ししましたが、高齢でもあるので
娘の成人式の写真の先取りを11月27日にすることにして、
父にも見せておきたいということになりました。
着物と帯はあり、帯揚げも手持ちで何とかなりそうなのですが、悩んでいるのが帯締めです。
急なので、伊藤さんにお願いするのも、と迷っているうちにもっと切羽詰ってきてしまいました。
自分でデパートへ行って選ぼうかとも思いますが、やはりもしお願いできるものならありがたいです。
着物は私のもので、白地にグリーンの絞りや黄色い手描きの花が部分的に入っています。
上の娘も同じ着物を着たので、そのときの写真もご参考までに同封しました。
上の娘はピンクの帯が良いと言ったので、小物もすべてピンク系統でした。
今見ると、着物人さんで目が肥えてしまったせいか、少しもの足りなく思えます。
和泉は165センチあり、活動的なタイプなので、かなり大柄な桐の模様を刺繍した
オレンジ色の帯を使おうと思います。
本人が好きな色は水色や紺などで、AKBのファンというチャラチャラしたところもあります。
帯が違うから小物も変えなくちゃ、と上の娘の写真を見ながら考えていて、
最初「帯揚げはあるから帯締めを」という発想でした。
でも、本人の顔立ちや雰囲気、内面に合わせて着姿を調整していくためには、
帯揚げだけ最初から存在しても合わないかもしれませんね。
もし使えなければ、他のものを選んでいただけるとうれしいです。
それから伊達襟のことも私の頭から抜けていました。
お忙しいところをお願いしてしまいましたが、楽しみでわくわくしています。
やはり自分のあてずっぽうなコーディネートにしなくてよかったと、
しみじみ思っているところです。
よろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、下記のように様々なお色の半衿、伊達衿、帯揚げ、帯締めで
コーディネートをいたしました。
| 赤紫のコーディネート |
濃い紫のコーディネート |
スカイブルーのコーディネート |
|
|
|
| 青のコーディネート |
濃い青のコーディネート |
黒のコーディネート |
|
|
|
すばらしい!
神業のような早さで、コーディネートして下さったんですね!
どれもなんて素敵な色あわせでしょうか。
娘がもう帰ってくる頃なので、一緒に選びたいと思いますが、
私としては赤紫か青のコ−ディネートが好きです。スカイブルーも惹かれるのですが、
ちょっと浮くかなあという気がして・・・
ああ、楽しみです。早く帰ってこないかな。
半襟については、グレーという色は顔色が沈まないか、伊藤さんのご意見を伺いたいのですが。 本人はどちらかというと色白です。
本日、お品物が届きました。
やはり青のコーディネートは元気があって、よかったです。
グレーの半襟も、着物と伊達襟に合わせてみると、色合いが絶妙でした。
ありがとうございました。
娘も「きれいな色だね」と喜んでおります。
いろいろとありがとうございました。
また写真ができましたら、送らせていただきますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 |

左から長女
(お母様の小紋を若々しくお召しです。)
真ん中:次女の和泉様
右:お母様のM様 |
振り袖の件ではお世話になりました。
おかげさまで日曜日に無事写真を撮り終え、ほっとしております。
父にも2人の娘の晴れ姿を見せることができ、「極楽、極楽」ととても喜んでもらえました。
先週はとてもいいお天気だったので、今日のような氷雨でなくてよかったと心から思います。
写真を貼付いたします。
早くお送りしたいと思いまがら、休みにならないと着物の片づけも画像の処理も手がつけられず、
遅くなって申し訳ありません。
上の娘は私が着せたので、帯揚げが若干変ですが、まあご愛敬ということで・・・
あのブルーのコーディネートは、本当にインパクトと若々しい魅力がありました。
グレーの刺繍半襟も、美容院で着付けをして下さる方に
「こういう半襟を選ぶなんて、お母さんはずいぶんこだわる方なのねえ」と褒められたそうです。
あの半襟を縫いつける時、どちら側の柄を出すかでずいぶん悩みましたが、
伊達襟、着物と重ねるととてもセンスのよい色彩になりました。
伊藤さんにお願いして本当によかったです。
ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊藤康子のきものライフコンサルティング